① 子どもだけで火を使わない。(花火は大人と一緒に行う)
② 火災の時はハンカチで口を押え、体を低くして避難する。
③ 外に出て大声を出し、助けを求める。
アニメのビデオを見た後、玄関に止めてあった消防車の見学し、説明を聞き、乗車を行いました。今日来た消防車はポンプ車です。この車は水を汲んでいないとのことです。水のある所に行ってホースを入れ(例えば川など)、その水を消防車に送り、消防車から水を勢いよく放水するのです。したがって車体は消防車の中でももっとも軽いです。
これから冬は暖房などに火を使うことも多くなります。また空気は乾燥しています。火の取り扱いには十分注意したいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿